音楽聴きながら勉強は有り?
こんにちは!
皆さんは、
音楽聴きながら、勉強してますか?
それとも聴いてないですか?
今回はそんな、
音楽を聴きながら勉強すること
についてお話しします!
単刀直入にお話すると、僕はなしです。
ただ、例外があります。
それは、一曲のみの場合です。
それぞれ解説します。
そもそも、なぜダメかというと、
集中できないからです。
人は元々2つのことを同時にやるのが
苦手です。
一見集中しているように見えますが、
2つのことを同時に行なっているため、
それぞれに対しての
集中の質が悪くなっています。
しかし、音楽を聴いているため、
集中できているように感じ、
実際は集中でていないということに
気づくことができません
そのため、なしです。
ただ、同じ曲を聴いている場合は
勉強に集中を割くことができ、
集中をしやすくなります。
なぜなら、人には、聴き慣れた音に
そこまで、集中を割かなくなる
という能力があるからです。
そのため、同じ曲の場合は、
違う曲よりも、集中しやすくなります。
しかし、結局、一つの場合よりも、
集中することはできていないため
集中が必要な時は聞かない方が良いです。
始める前に聞くぐらいにしましょう。
今回の内容を活かして、
自分の望む結果を掴みましょう!
お時間いただきありがとうございました!
失敗こそ成功?
こんにちは!
皆さんは失敗=悪いもの
と思っていますか?
もし思われているなら、最強です。
なぜなら、この考えに少し工夫するだけで、
今まで以上の結果を出せるからです。
その方法は
"いいところを1つ探す"
たったこれだけです。
なぜなら、
私たちが考える失敗は
自分が思っているより
失敗してないからです。
失敗をすると、全てが悪いように見えます。
ただ裏を返せば、
この"やり方"はダメだった
というだけです。
そのため、"ダメだった"部分のみ
変えれば良いのです。
それ以外の箇所は
失敗してないのです。
確かに、失敗した直後は
気が落ち込み、全てが悪く見えます。
そのため、この考え方をするのは
少し落ち着いてからの方が良いです。
むしろ少し落ち着いてからのこそ、
真価を発揮します。
なぜなら、
人は失敗から学ぶからです。
逆を言えば、成功からは学べません。
なぜなら、うまくいったからです。
そのため、ぜひ失敗をしましょう!
失敗こそ、最高の教科書です。
余談ですが、
恋愛の失敗した回数は多ければ多いほど、
モテるそうです笑
失敗を重く受け止めていては、
もったいないです!
この方法を実践して、
さらなる高みを目指してください!
お時間いただきありがとうございました!
スマホに勝つ
こんにちは!
皆さんは、こんなことってないですか?
「勉強したいけど、スマホが気になる」
「休憩時間が長くなってしまう、、」
僕自身も学生時代はよくありました、
やめたいけど、やめれないですよね、、
今回は、そんな
「スマホに勝つ」方法
をお伝えしたいと思います!
やり方は簡単です
「スマホを別の部屋に置く」
これだけです。
そんな簡単じゃないよ!
思われても当たり前です。
なぜなら、スマホは必需品だからです。
だからこそ、
「触らない」ではなく、「別部屋に置く」
なのです。
スマホを触らない!と意気込んでしまうと、
一つのミスで辞めてしまいがちです。
ダイエットが続き辛いのに似てます。
そのため、物理的に離れることで、
意識せずに、"離れる"ことができます。
また、そのほかにも、
勉強ムードを作ることができます。
スマホから離れる→勉強を始める
すぐにできるのが利点です。
いかがだったでしょうか
ぜひ、皆さんもこの方法を活かして、
良い結果を掴みましょう!!
お時間いただきありがとうございました!
やる気は不要!?
こんにちは!
皆さんは、
「やる気」は勉強に必要だと思いますか?
「必要!」と思う方も、
「いらない!」と思う方も、
両方いらっしゃると思います。
今回は、そんな
「やる気」についてのお話です。
そもそも「やる気」とは何でしょうか?
僕が考えるに、「やる気」とは
「気持ちの一つ」だと思っています。
例えば、
何かを新しいことを体験した時に、
「やりたい!!」
と思う気持ちが起こる。
この気持ちが「やる気」です。
つまり、
何かが起こり、そのことに対して
「やりたい!!」と感じる。
もう少し極めると
「やる気」とは後から起こる
ものなのです。
何もない時に「笑ってください」
と言われても、笑えないですよね、
同じように、「やる気」もまた、
何かないと起きないのです。
ならばどうすれば、
「やる気」を使わず、
勉強ができるのでしょうか。
僕は
"習慣"を使うことをお勧めします。
なぜなら、習慣を使うと、
勉強をすることが簡単になるからです。
いわば、自転車を運転する様に、
勉強に対しての抵抗がなくなります。
自転車を運転する時に右足、左足、
とは考えないですよね
習慣を味方につける勉強方法は
僕の前の記事
「1分間勉強法」
に記載していますので、ご覧ください!
習慣を味方につけて、
自分の望む結果を掴みましょう!!
お時間いただきありがとうございました!
年号は覚えなくてもいい!?
こんにちは!
皆さんは、
「年号」
を覚えるのが得意ですか?
僕はすごく苦手です、、
そんな僕でも、
入試で90点を取れた勉強法
を今回はご紹介します。
その方法は
「人物と時代をセットで覚える」
という勉強法です。
やり方は至って簡単です。
1.人物と時代を覚える
2.覚えたことを近くの時代で繋げる
3.繰り返す
これだけでいいです。
ではなぜ、これだけで良いか説明します。
それは、人物を覚えれば
時代の流れ
を作ることができるからです。
日本史が苦手な人の大半は、
「名前だけ知っている」
という状態の人が多く、
うまく点数に繋げることができません。
まずは、
人物と時代をセットで覚えることで
人物と時代を一致させます。
ex)徳川家康 江戸時代
他の時代も同様に覚えれば、
あとは繋げて覚えることで、
一種の巻物のように流れが作れます。
あとは少しずつ
関連したものを増やしていければ、
巻物を詳しくすることができます。
ここまでいければ点数に繋がります。
少し難しいように感じると思いますが、
量が増えた時、頑張っているとき
大きな力を貸してくれます。
まずは、
「人物と時代をセットで覚える」
これから始めていきましょう!
お時間いただきありがとうございました!
モチベーションとは○○だった、、
こんにちは!
皆さんは
「モチベーション」をご存知ですか?
「やる気」とともに
勉強に必要
だと思われてるものです。
今回は、
「モチベーション」
についてのお話です。
単刀直入にいいます。
僕が考えるに、モチベーションは
"いらない"
と思っています。
確かに、世の中には
「モチベーション」関連の本があり、
「モチベーション」があたかも
必要なように見えます。
そうだとしても、僕は
「モチベーション」
は必要無いと思っています。
なぜなら、
「モチベーション」
が必要だと思っている間は
なにもかもうまくいかないからです。
「モチベーション」とは、いわば
「やる気」が連続したもの
だからです。
毎回、「やる気」が必要
だと考えると、やりたくないですよね!
ならばどうすれば、いいのでしょうか?
僕は「モチベーション」の代わりに
習慣が必要だと考えています。
何も考えなくても、
ご飯を食べたら、歯磨きをするように、
勉強をできるようになればいいのです。
習慣を味方にして、
勉強を行えるようにする勉強法は
前の記事「1分間勉強法」
で紹介しています!ぜひご覧ください!
「モチベーション」に囚われ
本来の自分の力が出せないのは
勿体無いです!
習慣の力を利用して、
いい結果を出していきましょう!!
お時間いただきありがとうございました!
実践:1分間勉強法
こんにちは!
皆さん1分間勉強法はご存じですか
知らないと言う方は、前の記事
「1分間勉強法」
を先に読まれることをおすすめします。
前の記事で、
「1分間勉強法は汎用性が高い」
とご紹介しました。
そのため今回は1分間勉強法の
勉強以外の
実践例を紹介します。
あくまで、僕の思う目標
ですので、参考程度にご覧ください。
実践例1 筋トレの場合
「1日10回、腕立て伏せをする」
筋トレも勉強と同じく、
継続が困難なものです。
継続をしやすくする
のがポイントです。
実践例2 読書の場合
「1日1ページ、本を読む」
読書もまた、やりたいと
思う人は多いですが、
筋トレのように継続が難しいと言われます。
やはり毎日の量を少なくするのが、
ポイントです
実践例3 料理の場合
「1日1品、自炊をする」
料理は上の2つよりも
少し難易度が高いと思われます。
ただ、少し難しくても
「頑張ればいけるかも」が大切です。
いかがだったでしょうか。
少し難易度が高そうに思えても、
小さい目標にして
挑戦するのが重要です。
元々継続する
という事ですら、難しいことなので、
今現在、継続して行っている人は
十分に、頑張っている人です。
頑張っている人は
本当にかっこいいと思います。
お時間いただきありがとうございました!